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[Poly] Poly Studio USB Video Bar 1.4.0 新機能および変更点

yiwagishi
Polycom Employee & Community Manager

[Poly] Poly Studio USB Video Bar 1.4.0 新機能および変更点

 

2021年1月に Poly Studio USB  Software 1.4.0 がリリースされました。機能タイトルはリリースノートと合わせるため意図的に英語にしています。

 

 

参考情報

 

Poly Studio USB Software 1.4.0 新機能

  • Full Support for Presenter Mode
  • Support for FramingSize in Presenter Mode
  • Support for Audio Source Selection
  • Poly Lens Support
  •  Provisioning Enhancements

Full Support for Presenter Mode

 

Poly Studio USB Software 1.3.0 で「試用機能」としてリリースされていた 発表者モード (Presenter Mode) 機能が本リリースで正式サポートとなりました。

Polycom Companion では管理者設定>試験運用中の機能>発表者モード で設定し、各種モードを管理者設定>カメラトラッキングで選択可能です。

 

スクリーンショット 2021-06-23 16.18.29.png

 

* Polycom Companion 上では「試験運用中」と表記されていますが、Poly Studio USB Software 1.4.0 であれば正式サポートなります。会話モードと両立はできず、会話モードは引き続き試験運用中の機能となります。

 

選択できるモード

  • 発言者をフレーミング(話者トラッキング):言葉を発しているユーザをズームアップする機能
  • グループをフレーミング(グループフレーミング):会議室にいる参加者全体を捉え、余分な景色を排除するためズームアップする機能
  • 発表者モード:発言者をフレーミングした後、その利用者をしばらくの間発言がなくても追いかける機能。設定としては発言者をフレーミングを選び、試用運用中の機能から「発表者モード」のスイッチをオン

 

 

Support for FramingSize in Presenter Mode

 

管理者設定>カメラトラッキングでフレーミングサイズを指定可能です。発表者の映像を小さく撮るか大きく撮るかを標準/狭角/広角で設定します。以前のバージョンでは発言者をフレーミング(話者トラッキング)のみ反映されていましたが、発表者モードでも動作するようになりました。

 

スクリーンショット 2021-06-23 16.22.59.png

 

Support for Audio Source Selection

拡張マイク利用時に、内蔵マイクと拡張マイクのうち、音声を音量が大きい方のマイクを自動的に切り替える設定が利用可能になりました。
例えば、教室において先生の発言を内蔵マイク、生徒の発言を拡張マイクで拾う使い方が可能です。内部としては必ずどちらかのマイクが有効になるため、拡張マイクに近い側と内蔵マイクに近い側が同時に発言した場合、小さい方の音声が聞こえにくくなります。
設定にはPoly Lens, Resource Manager, PDMS-E などのプロビジョニングサーバが必要です。
パラメータ
voice.in.preferredMic

Poly Studio USB の音声を拾うマイクを指定します。

Auto:音の強さに応じて、内蔵マイクと拡張マイクを自動的に選択します。

Micpod(デフォルト):拡張マイクのみ使用します。

Poly Lens 設定例
スクリーンショット 2021-06-23 17.34.42.png
PDMS-E Profile 設定例

MicrosoftTeams-image.png

 

Poly Lens Support

 

Poly Studio USB 1.4.0 から Poly Lens への登録ができるようになりました。Poly Lens への登録は WiFi を通じたネットワーク直接の接続が必要となります。 Poly Lens Desktop を通じた登録および Web Proxy には対応していません。

 

https://info.lens.poly.com/docs/supported-devices

Poly Studio USB Video Bar

登録方法

https://info.lens.poly.com/docs/onboard/provisioning-usb-video

Poly StudioUSBデバイスをPolyLensにオンボード(登録)するには、Polycom Companionアプリケーションを使用します。

  1. Poly Lensにログインし、アカウントを作成している必要があります。
  2. アカウントでDevice Provisioningを有効にする必要があります。アカウントでのデバイスプロビジョニングを参照してください。
  3. 上のDevice Provisioning ページ、プロビジョニングサーバーアドレスの後にあるコピーアイコンを選択し、これは、クリップボードにアドレスをコピーします。スクリーンショット 2021-06-23 17.46.58.png
  4. Poly Studio USBデバイスがPCに接続されているときに、Polycom Companionアプリケーションを開きます。
  5. [管理者設定]を選択します。
  6. アプリケーションにログインします。
  7. Wi-Fi設定を選択します。
  8. プロビジョニングサーバーをセットアップします。
    [管理者設定]> [プロビジョニングサーバ]を選択します
  9. プロビジョニングモードを手動に設定します。
  10. サーバータイプをPolycomProvisioningServiceに設定します。
  11. コピーしたプロビジョニングサーバーアドレスをPolyLensから[サーバーアドレス]フィールドに貼り付けます。
    注:アドレスからhttps://を削除してください
  12. [ユーザ名]フィールドにサーバーユーザを入力し、上記の手順3で入力したパスワードを入力します注:サーバーパスワードを忘れた場合は、Lensの[Device Provisioning]ページでパスワードの横にある表示アイコンをクリックしてください。パスワードが表示され、クリップボードにコピーされます。              スクリーンショット 2021-06-23 17.49.26.png
  13. [保存]をクリックします
  14. Poly Lens 上で確認します。         スクリーンショット 2021-06-23 17.53.27.png

 

Provisioning Enhancements

 

Poly Lens, Polycom RealPresence Resource Manager, と Polycom Device Management Services for Enterprises (PDMS-E)で利用できるプロビジョニングパラメータが追加されました。

詳細

https://documents.polycom.com/bundle/studio-ref-1-4-0/page/c1516170.html

PolyStudio Parameter Reference Guide 1.4.0

 

•device.wifi.autoConnect

•device.wifi.dhcp.enable

•device.wifi.dns.server.1

•device.wifi.dns.server.2

•device.wifi.dot1x.anonymousIdentity

•device.wifi.dot1x.identity

•device.wifi.dot1x.password

•device.wifi.dot1xEAP.EAP.method

•device.wifi.dot1xEAP.phase2Auth

•device.wifi.ipAddress

•device.wifi.ipGateway

•device.wifi.paramOn

•device.wifi.securityType

•device.wifi.ssid

•device.wifi.subnetMask

•device.wifi.TLS.CAcert

•device.wifi.TLS.clientCert

•camera_vivid_mode

•conversation_view

•lecture_mode

•sec.auth.simplePassword

•sec.server.cert.CAvalidate

•smooth_transition

•voice.in.preferredMic

•video.camera.antiFlicker

•video.camera.backlightComp

•video.camera.osdEnable

•zoom_level

Yuki Iwagishi